世界における日本の使命

2022年9月24日
早川　幹夫

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今日9月24にはロシアがウクライナに侵攻して満7ヶ月。21世紀のITが世界中を駆け巡る時代に常任理事国ロシアとウクライナの戦争。現在も地上戦が続き、何万人も死者が出ている。最近のニュースでは「核を使うのは脅しではない」とプーチン大統領の発言が報じられた。当事者でない日本は平和であるが、人類史で見れば世界の乱世であり、戦国時代に突入している。核戦争も孕んだ危険な状態である。

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今日9月24にはロシアがウクライナに侵攻して満7ヶ月。21世紀のITが世界中を駆け巡る時代に常任理事国ロシアとウクライナの戦争。現在も地上戦が続き、何万人も死者が出ている。最近のニュースでは「核を使うのは脅しではない」とプーチン大統領の発言が報じられた。当事者でない日本は平和であるが、人類史で見れば世界の乱世であり、戦国時代に突入している。核戦争も孕んだ危険な状態である。

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人の生きる目的、人としての成長や自然界と人間の調和など、人の道を重視する道義主義という考え方が、どうしても必要である。世界人類の平和は道義国家日本が自由主義と民主主義思想の中に道義主義という柱を打ち立てることである。（天下布道）

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われわれ日本道義主義の会が、道義国家日本建設の第一歩推し進める。