第72回日本道義主義の会
2023年12月16日(土)
早川幹夫
1.天下布道
文字通り世界中の人類に「道義」という人の道の思想を普及する(布く)ことです。
世界の現実現在はウクライナとロシア、ハマスとイスラエルの戦争があり、国連は全く機能せず人類の行き先が見えなくなっている。
人間は何のために生きるのか。生きる目的は何か。人間が成長するとは何か。自分と他人との関係など人間としての在り方生き方の根本思想が行き詰っている。
第一次第二次の世界大戦を見ても思想の行き詰まりは、人間と言う動物は混乱し追い詰められヒステリックになり世界大戦を起こし易くなる。新しい思想が必要である。新しい道を付けなければならない。
2.日本国の使命
世界人類の平和は日本が「道義国家」となり道義のモデル国家として世界に範を示す以外にない。
国連の五大国(常任理事国)のアメリカでは無理でありロシアでは駄目で中国では無理でイギリスとフランスは国が小さすぎて無理である。どこをどう見渡しても道義国家日本以外に地球上に世界人類の平和を主導できる国は存在しない。
今の日本政府では無理であり、道義国家となった日本国にしか果たせない。
3.日本の大変革 大改革 日本の再生
日本を道義国家にするための道義主義革命を起こす。