第74回日本道義主義の会
2024年2月17日(土)
早川幹夫
1.「西郷遂に立つ」の図
2025年7月の参議院議員選挙に向かって「西郷遂に立つ」の図を創る。
全国の「日本をなんとかしなければならない」このままでは日本は衰退してしまう。いつまでもアメリカの属国では日本の先祖に申し訳ない。
今こそ日本を立て直さなければならない。自分のことしか考えていない政治家に国を任せたら日本は滅びてしまうなど強い危機意識を持ち、志はあるがどう行動すべきか迷っている全国の有志を「西郷党」で糾合する。
幕末、高杉晋作が「長州男児の肝っ玉を見せてやる」と功山寺挙兵を決行し、長州藩を討幕藩に一変させた。
現在「日本男児の肝っ玉を見せてやる」と25歳の晋作に負けない人物が必要である。
2.堀部弥兵衛(77歳)
1705年(元禄15年)討入切腹